2008年11月15日

C.W.ニコル氏の講演

先日、東京国際フォーラムでC.W.ニコル氏のの講演を聞いてきました。ニコル氏は、22歳のときに日本に柔道を習いに来日し、46年間日本に住んでいるそうです。
そのきっかけとなったのは、柔道を習っていたころの先輩に連れられて行った山であり、そこにはブナの原生林があったそうです、彼の国にはブナはあるものの原生林はもう既に伐採されて無くなっていたそうでブナの原生林を見たときにこんな素晴らしいところが日本にはあるんだと感動したそうです。
その後、46年の間に、森を買い、死にかけた森を自ら再生し見事に森を蘇らせ、小川を作りそこにすむ生物も、植物も元に戻ってきたと話されていました。
死にかけた森を再生するなど随分とこの長い話ですし、根気も必要です。そして彼は成し遂げた。彼の話を聞いているとまるで自分もそこに引きこかれてまるでその森の中にいるように錯覚さえしてきました。
私たちは、この日本という国に住み、本来はその良さ、自然の恵みに感謝しなければいけないのに誰もが無関心に思えます。現在は、地球温暖化問題、環境保護と強く言われていますが、まず自分たちが失われつつあるこの国の大事な資源に気づき行動しなければと痛感いたしました。
posted by 塗替見積ドットコム at 08:08| Comment(0) | 光触媒セミナー・講演・勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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